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Stan's Notubes Tire Sealant + IRC MYTHOS XC Tubelessでチューブレス化


Stan's Notubes Tire Sealantを使ってチューブレス化してみました。通常のリム+通常のタイヤ+20インチチューブ+タイヤシーラントでもチューブレス化出来るようですが、今回は通常のリム+チューブレスタイヤ+タイヤシーラントでチューブレス化しました。



今回選んだチューブレスタイヤはIRCのMYTHOS XC Tubelessです。



今回使用したのは:

  • Stan's NoTubes Rim Tape(Yellow tapeと呼ばれるもの)
  • Stan's NoTubes Universal Valve(フレンチ) 35mm
  • Stan's NoTubes Tire Sealant
  • Caffelatex シリンジ

Universal Valveはバルブコアが外れるタイプなので実際の所このシリンジは無くても問題なく作業できます。作業にあったては上記以外に石鹸水、空気入れ、洗剤、アセトン等が必要になります。


今回の作業に際して参考になったのがこちらの動画。英語ですが動画なので大体の手順は分かると思います。



動画同様まず作業しやすいように振れ取り台にホイールをセットし、リムテープを貼る部分を綺麗にします。上記のビデオではスコッチブライト(ナイロンタワシ)で表面を軽く研磨しブレーキクリーナーで拭いていますが、私は中性洗剤で洗浄しアセトンで拭きました。要は油分が残っていなければ良いかと。



リムの表面が乾いたらリムテープを貼っていきます。動画同様にテンションをかけて貼って行き5cm程オーバーラップさせます。リムテープは一巻9M以上もあるので失敗しても新たに貼り直せばOK。貼り終わったら指で擦って密着させます。



カッターでバルブ穴を開けてやります。



Universal Valveはリムーバブルコアのフレンチバルブ。米式バルブはありません。リムは米式バルブ用にバルブ穴を広げていたのでバルブ穴スペーサーを使用しました。



MYTHOS XCは前後でタイヤのローテーションの向きが違うので向きに気をつけてタイヤ装着。



IRCのチューブレスタイヤ専用タイヤレバーを使用し想像していたよりも簡単に装着出来ました。



ここからが本題です。Notubesタイヤシーラントをタイヤへ注入。1本目は中性洗剤を水に溶いた石鹸水で下準備をした後、まずCO2ボンベでインフレートしてビートを上げました。その後バルブコアを外してタイヤシーラントを注入し、再度CO2ボンベでインフレートしました。この方法ではシーラントが注入時に横から垂れることも無くすんなりと作業は完了しました。2本目の際はCO2ボンベが1本しか残っていなかったので最初にCO2ボンベでインフレートせずにシーラントを注入したら写真のように横から少し垂れてしまいました。使用したシーラントはタイヤ1本あたり約60ccです。



これは2本目の作業の際の写真ですが、シーラントが少し横から出て泡になってしまっています。こんな漏れ方をしてもしばらくタイヤをグルグル回していると空気漏れは止まってくれました。



一本目の方は空気漏れのところはシャボン玉が出来ただけ、こちらもタイヤをグルグル回していると空気漏れはすぐに止まりました。



最後に拭きあげて作業終了。



やはりタイヤを交換すると雰囲気大幅に変わりますね。チューブレスにして漕ぎ出しが多少軽くなった気がしますが、なによりもリム打ちパンクの心配が減るのが嬉しいところです。

NoTubes Tire Sealant /16 fl oz(ST0061)

NoTubes Tire Sealant /16 fl oz(ST0061)

IRC MYTHOSXC TUBELESS ブラック 26×2.10 19631S

IRC MYTHOSXC TUBELESS ブラック 26×2.10 19631S

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