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電子タバコ? UD AGA-T3 RBA

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UD AGA-T3というリビルダブルアトマイザーを買ってみました。コイルとウイックの部分が自分で組めるという物の様です。


最近Youtubeでよく観ているTODDという方のレビューで良さそうだったのでこれにしてみました。Toddのレビューの最初に毎回Toddが言っている"Hi Guys"の後なんて言っているのかうまく聞き取れず、スコティッシュ式の挨拶か何かかと思ったのですが"Todd here"と言っているらしいです。どう聞いてもtortilla(トルティヤ)に聞こえてしまいますが…。

AGA-T3 RBA - YouTube


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とてもシンプルなパーツ構成です。本体にはセットアップに必要なニクロム線やステンレスメッシュ、予備のOリングも付属しています。


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本体はねじ込んでゆくだけで組み上げることが出来ます。


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ここからが本番。ステンレスメッシュを丸めてウイックを作ります。これもYoutubeにチュートリアルがいろいろ上がっています。今回はちょっと太めに作ってみました。どうやらステンレスメッシュは予め焼入れ?(oxidize)しておく様です。ライターで赤くなるまで熱してジュースを垂らすという作業を何回か繰り返します。


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出来上がったウイックを中央のポストにセットしコイルを巻きます。このモデルの様に下にタンクがあり、上部にウイックで吸い上げてベーポライズさせる物をGenesisスタイルと呼ぶようです。写真のニードルはコイルのテンションの調整用に挿しています。


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コイルが巻けたらオームメーターで確認。あまり低すぎるとコイルが真っ赤になってしまい、高過ぎると温度が上がりません。味にも影響するのでここはトライアンドエラーで進めていきます。最終的には1.3Ω辺りで落ち着きました。これが高過ぎるのか低すぎるのかは分かりませんが。


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ウイック上端とネガティブポストの間の距離はウイックがポストに触れない程度に出来るだけ短くし、ホットスポットが出来ないように爪楊枝やピンセットでコイルのテンションや間隔を調整していきます。テンションや間隔を調整するだけでも蒸気の出方が大分変わります。結局納得いく仕上がりになるまでに20回位巻き直したかもしれません。巻いて、調整して、吸ってみての繰り返しです。


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あと、このモデルに限ったことですが、中央のポジティプポストを本体下側から止めているネジに被せてあるパッキンの様な物(ネジの周りに見える半透明の部分)が熱に弱いのか、ネジが本体側の方に上がってしまいバッテリーMOD側のポジティプコンタクトと何度も接触しなくなってしまいました。これは小さなOリングを入れて解決しました。


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完成。AGA-T3にはドリップティップは付属していないので別途購入しなければなりません。


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このRBAはSigeleiの#19というメカニカルMODに付けてみました。写真は18500のIMRバッテリーを入れた状態です。


初めてのRBAですがコイルの巻加減で味も変わってなかなか面白いです。今回の作業で少しはポイントを掴んだので次回からは簡単に出来そうです。Toddのレビューでも箱から出して2分でセットアップできるとあるように、RBAを一度でも組んだことのある人なら簡単にセットアップできそうです。ただ、ジュースの消費が今まで使っていたクリアロマイザーに比べて明らかに早く、タンク容量も小さいので頻繁に充填する必要があります。ジュースを入れるための穴が小さく少々入れにくいのが難点です。

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絶対空域女子

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