機能的には何の問題も無いのでどうでもよい所なのですがこういう隙間が気になってしまいます。
熱伸縮チューブで処理。
ついでに変速バナナでローロフのシフター側のケーブルの取り回しも変更しました。少しシフトが重くなった気がしますが、実用範囲内なのでよしとします。
ついでにフロントのブレーキ側にもリア同様Flexie-Vを入れました。こんなにごちゃごちゃと付けてしまうとDirect Curveの売りである「独自のデザインによりリードパイプを使わずに使用することができ、非常にスムースなブレーキフィーリングを実現」ってのが台無しですが、この売りを生かしたければケーブルの出る方向が変えられるDirect Curve 5を買えという事ですね。ブレーキフィーリングに関しては今の仕様で充分満足していますが。
これが変更前。
こちらが変更後。だいぶスッキリしました。一応左右目一杯ハンドルを切っても問題ない長さにしてあります(当たり前ですが)。
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