すりこぎDIARY

世の中すりばち

K-MAX バッフルで騒音対策

関西のオフロードコースでは最近K-MAXという騒音対策バッフルの装着が義務付けられている所が増えているようで、MFJから送られてくる"ライディング"にも載っていて気になっていました。

仕組みとしては低音域をカットしてなるべく音が遠くまで届かないようにしている様です。なので近接排気騒音に対してはあまり効果は無いとの事です。どんなものなのかと思い平田自動車さんにお願いしてSMCのAkrapovic用に作って頂きました。


通常はサイレンサー部にバンドを巻いてスプリングで固定するのですが、ネジ止め出来る様にしていただきました。
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この羽根がK-MAXの特徴の様です。
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装着した状態ではエンドが下を向く格好になります。
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装着して軽く走らせてみましたが、運転している本人では多少静かになったかな?程度しか変化がわかりませんでした。ただ音質は結構変ったように思います。また、アイドリング時はドッドッドッという音がシュッシュッシュッという音に変わって多少静かに成ったように聞こえます。後日広い場所で確認してみたいと思います。

尚、通常カタログに無い物はサイレンサーを送ってワンオフで制作してもらわなければいけないのですが690 SMC/Enduro用のAkrapovicのサイレンサーのサイズを今回記録しておいて頂いたのでSMC/Enduroオーナーの方で興味がある方は一度平田自動車さんに問い合わせてみて下さい。サイレンサーを送らなくても作製していだだけるかもしれません。


追記:バッフルを付け比べて走らせてみると、K-MAXの方が大分静かです。それと、適度な排圧が掛かるのか、低速から中速にかけて格段に乗りやすくなり、街乗りは楽になりました。ただ吹け上がりは標準のバッフルの方が良い様に思います(音に騙さているかも知れませんが…)。